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レストア日記
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 No.01 TS125Rについて


HONDA CRF50F AE03
 なんとか無事エンジンかかりました。
 トラブルシュートほどのことでもなく、ガソリンの供給が間に合ってなかっただけで、簡易タンクに空気穴を開けて十分にガソリンを送ってやるだけでした。

 まず最初にエアクリーナーを外してキックして見ましたがそれではかからない。仕方なくキャブを外してジェットを再度確認、つまりをなくすようにクリーナーで吹き組み付け。フロートを触ってしまったかもと思って簡易タンクをつけ実油面を見たところでビンゴ。全然低い位置にありました。
 マニュアルでは油面高さの指示はありませんが、通常フロートチャンバーの合わせ目付近のはずなので、そこに届いていないようだからガソリンがキャブで吸い上げられないということのようです。
 簡易タンクに穴を開けて十分に送ってやることで無事エンジンかかりました。なぜプラグが濡れていたかは不明です。クランクにはガソリンなりオイルなりが溜まっていたのかも知れませんね。

 無事始動できたのはいいのですが、やっぱり以前とは少し音が違うようです。共振のような音が加わりました。小さな金属音。
 排気バルブが動くようになったのでそのためでしょうか。排気バルブはちゃんと動いて、動いてもピストンに当たってない(らしい)のは確認しておきました。早急に穴を開けてドレインを抜くようにしないとまた固着してしまいますね。
 乗ってみると加速が段違いです。3段のものを2段で動かしているせいかどっかん具合がなかなか強烈です。モトクロッサーにはほど遠いですが、少し満足のエンジンフィールになりました。後はずっと壊れなければ良いのですけどね。


 早速乗って散髪に行ってきました。
 オイルデリバリを外したのでエア抜き間のために混合ガソリンを作りました。500cc。ジャブジャブと入れて出発。いくら燃費が悪くとも十分持つはずと安心しきってたのですけど、なぜか道半ばにしてガス欠ストップ。どうやらTSのガソリンタンクは下部が左右振り分け形状になっているためコックの反対にばかりガソリンが溜まりガス欠してしまったようです。
 50mほど渋滞で車が止まっている道端を押してガソリンスタンドまでいきました。30になってガス欠でスタンドまで単車押していくとは思いませんでした。店員のお兄ちゃんがダサいヤツって思いを押し殺していたように見えたのは被害妄想でしょうか。

TS125